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【24h】

空間光変調技術を用いたレーザー加工プロセス内デブリ除去法

机译:利用空间光调制技术的激光加工过程中的碎屑去除方法

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摘要

我々は、直交する偏光と時間差を有するデュアルビームラインのホログラフィックレーザー加工システムを構築した。両ビームは、LCOS-SLMに表示された CGHによって成形され、最大1 nsまでの時間差を与えられた。はじめに、我々は、PBだけをサンプル表面に照射したときのデブリの形状と量を調べた。走査速度が髙い場合、デブリは、細いファイバ状で、広い範囲に散らばっていた。走査速度の低下により、デブリはファィバ状から球状に変化し、その付着範囲の減少と高さの上昇を観測した。これは、単位時間あたりのパルス照射数の増加による熱蓄積のために起こる融解に由来する。
机译:我们构建了具有正交偏振和时差的双光束线全息激光加工系统。两束光束均通过在LCOS-SLM上显示的CGH整形,并且时差最高为1 ns。首先,我们研究了只有PB照射在样品表面上时碎片的形状和数量。当扫描速度高时,碎片呈细纤维状并散布在较大的区域。由于扫描速度的降低,碎片从纤维状变为球形,并观察到附着面积的减少和高度的增加。这是由于由于每单位时间的脉冲照射次数的增加而产生的热蓄积而导致的熔化。

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