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【24h】

クルスク戦における独ソ両軍の火砲と航空機

机译:德军在库尔斯克战役中的火炮和飞机

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摘要

クルップ社(以下ク社)にラインメタル社(以下ラ社)という世界有数の製鋼会社を2社も擁するドイツの火砲は、概して優れた性能を備えていた。一方、ソ連では帝政ロシア時代から火砲は「戦場の女神」と称されて重視されており、それは赤軍となつてからも変わらなかった。ソ連の火砲は特別秀でた特徴を備えていた訳ではなかったが、過酷な使用にも耐えられるよう堅牢に造られていた。そのため、独ソ戦の緒戦でソ連製火砲を大量に鹵獲したドイツ軍は、砲種によっては独自の改造を加え、砲弾まで国産化して再使用した。
机译:拥有世界上两个领先炼钢公司的克虏伯(K)和莱茵金属(L)的德国火炮通常表现出色。另一方面,在苏联,自俄罗斯皇帝时代起,炮兵就被称为“战场女神”,这很重要,即使成为红军也没有改变。苏联火炮没有任何特殊功能,但其制造目的是承受大量使用。因此,在德苏战争开始时占领了大量苏军大炮的德军,根据枪支的类型,增加了自己的改型,甚至国产并重新使用了炮弹。

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