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低頻度巨大災害のリスク評価はいかにあるべきか

机译:低频灾难的风险评估应该如何?

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摘要

一般に、自然災害は大規模なものほど発生頻度が小さい。このため学問的な事実として知られていても、その対策どころか社会的認知すらなされていない巨大災害が存在する。このことを理解するために、まず自然災害全体を見通して考えよう(図1)。図1の横軸は災害の頻度をあらわすが、前述した通り規模の大きな災害ほど頻度が小さいので、横軸は災害の規模にも相当する。また、縦軸は災害の進行速度に相当するものを表現しているが、進行速度を定義することは難しいので、災害の立ち上がり時間(=災害の発現からクライマックスまでのおおよその時間)をとつた。その上で、これまで地球上で実際に起きてきた災害について、おおまかな種類別の分布を描いた。
机译:通常,自然灾害越大,发生的频率就越小。因此,即使被称为学术事实,也存在尚未被社会认可的巨大灾难,更不用说对策了。为了理解这一点,让我们首先看一下整个自然灾害(图1)。图1的横轴表示灾害的发生频率,如上所述,灾害越大,发生频率越小,因此横轴也与灾害的规模相对应。另外,纵轴表示与灾害的进展速度相当的值,但是由于难以定义进展的速度,因此采用灾害的上升时间(=从灾害发生到高潮的大致时间)。 ..然后,我对地球上实际发生的灾难类型进行了粗略的分布。

著录项

  • 来源
    《土木學會誌 》 |2019年第6期| 14-17| 共4页
  • 作者

    小山 真人;

  • 作者单位

    静岡大学 防災総合センター;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
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