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プラズマディスプレイの高精細化・高効率化

机译:等离子显示器的高清晰度和高效率

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摘要

PDPの研究開発は1963年に開始され,1964年イリノイ大学で今日のメモリー機能を利用した放電制御方式が発明された.その後,日本の研究者を中心として研究開発が進められ1993年に富士通から21インチのカラーPDPが発売された.さらに1990年代後半に国内の複数メーカから40インチクラスのカラーPDPが発売され,今日の大型薄型テレビの流れを作った.当時は,「PDPは,当面普及が見込まれるが,消費電力大,生産コスト大,高精細化困難」との経済産業省の報告書がありPDPに懐疑的な見方があった. しかし,消費電力大,生産コスト大は誤解であった.実際に家庭で消費される電力(年間消費電力量)が標準化されるに至って,画面サイズが同じであれば消費電力は,LCDと同等であることが認識された.
机译:PDP的研究与开发始于1963年,1964年,伊利诺伊大学利用当今的存储功能发明了放电控制方法。此后,研发主要由日本研究人员推动,1993年,富士通发布了21英寸彩色PDP。在1990年代下半叶,多家制造商发布了家用40英寸彩色PDP,这为当今的大型平板电视创造了趋势。当时,经济产业省发表了一份报告,“预计PDP暂时会普及,但功耗高,生产成本高,难以定义。”然而,大功率消耗和大生产成本被误解了。已经认识到,家庭的功耗(年功耗)已经标准化,并且如果屏幕尺寸相同,则功耗与LCD相等。

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