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「実践」を通じたデザイン方法論研究序説:『ニコマコス倫理学』から考察する「デザイン実践」の性質

机译:通过“实践”进行设计方法学研究的导论:从“尼科马乔斯伦理学”中考虑“设计实践”的本质

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摘要

筆者はこれまでにデザインの「実践」から一定の普遍性を持った方法論を形成することが可能となるのかを命題として検討を行った[1]。この中では、実践との関係性を考慮した理論のあり方や理論をベースにした実践のデザインについて、文献調査に基づいて論じ、一定の方向性を見いだした。しかしその一方で「デザインの実践」とは実務家(デザイナー等)が行うものや、研究者が研究過程で行うものなど多元的であり、これらを「実践」として区別せずに包含して議論を進めている点において課題が残った。そこで本稿においてはデザイン方法論研究における「実践」の概念について知識論の視点から考察を加えるものである。
机译:作者研究了是否有可能从设计的“实践”中形成具有一定程度的通用性的方法[1]。在这篇论文中,我讨论了考虑与实践的关系的理论的理想方法,并在基于文献调查的基础上根据理论设计了实践,并找到了一定的方向。但是,另一方面,“设计实践”是多维的,例如由从业者(设计者等)执行的操作和由研究人员在研究过程中执行的操作。问题仍然在于因此,本文从知识论的角度考虑了设计方法论研究中的“实践”概念。

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