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広瀬鎌二のSHシリーズにおける三鉸接ラーメン架構の成立過程とその展開

机译:在SH系列Hirose Shibuji中建立三眼拉面框架的过程及其开发

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摘要

既報において、筆者らは広瀬鎌二のSHシリーズのうち、最後期の4作品で試みられた「スペースユニット構法」を、原図等の分析により明らかにし、BIMによる再現を試みた。本報では、SHシリーズの中核を為す「三鉸接ラーメン架構」を中心に扱う。戦後復興期から高度成長期を通じ、住宅の工業化とモダンリビングの融合を目指して広瀬が精力的に取り組hだ、SH-1(1953年)からSH-72(1971年)に至るSHシリーズの中でも、SH-30(1960年)(Fig.1)はその完成形であり代表作とされている。
机译:在上一份报告中,作者揭示了SH系列最后阶段的4个作品尝试的“空间单元终端”,并试图通过BIM再现。在本报告中,我们处理“三眼拉面框架”,该“三眼式拉面框架”进行SH系列的核心。从战后的重建期到高级增长期,Hirose是一个能量方法H,SH-1(1953)到SH-72(1971),旨在融合住房和现代生活。最重要的是,SH-30 (1960)(图1)是完整的形状并且是代表性的。

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