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大型石炭貯蔵浮体の応答評価に関する基礎的研究(その4.大型石炭貯蔵浮体の構造強度の検討)

机译:大型煤浮体响应评估的基础研究(第4部分:大型煤浮体结构强度的检验)

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摘要

現在,日本の石炭輸入国であるインドネシアはアジアrn太平洋地域において主要な石炭供給国である。しかし,rnインドネシアの東カリマンタン島のマーカム川河口は沿rn岸の海底が遠浅であり,大型貨物船が沿岸域に到達するrnことが困難である。そのため沖合において小型船と大型rn貨物船の中継基地として石炭を一時的に貯蔵可能な設備rnを備えた大型石炭貯蔵浮体(以下,石炭浮体とする)がrn検討されている。前報(その2)では,石炭浮体を異方rn性板でモデル化を行い,隔壁による部分的な剛性の変化rnや石炭の積載状態を考慮した石炭積載状態に応じた安全rn性に関する検討を実施した。その結果,石炭を集中してrn積載した場合1 艙に積載しただけでも鋼材の許容応力度rnの156 N/mm~2 を超える応力が確認され,石炭の積載状態rnが石炭浮体に生じる応力に影響を与えていることが明らrnかとなった。本報(その4)では,その2 と同様に部分的rnな剛性の変化を考慮したモデル化を行い,石炭の積載状rn況に応じた静的な応力解析を実施するとともに,あらゆrnる石炭の積載状態においても構造強度を満足する構造断rn面を決定する。また石炭の積載状態及びその配置が石炭rn浮体に与える影響も明らかにする。
机译:印度尼西亚目前是日本的煤炭进口国,是亚太地区主要的煤炭供应国。但是,大型货轮很难到达沿海地区,因为印度尼西亚东加里曼丹岛万锦河河口北岸的海床很浅。因此,正在研究装备有能够临时储存煤的设备rn的大型储煤浮体(以下称为煤浮体),作为海上的小型船舶和大型货船的中转站。在先前的报告(第2部分)中,使用各向异性rn板对煤浮体进行了建模,并根据煤的装载状态对安全性rn进行了研究,其中考虑了舱壁和煤的装载状态引起的刚度rn的部分变化。进行了。结果,当将煤浓缩并加载到rn中时,即使在1 bar加载时,也确认到超过钢的许用应力rn的应力超过156 N / mm〜2,并且由煤的加载状态rn引起的应力在煤浮体中显然,它会产生影响。在本报告(第4部分)中,与第2部分一样,考虑部分rn刚度变化进行建模,并根据煤的加载条件进行静应力分析。确定即使当装载煤时也满足结构强度的结构断裂表面。我们还阐明了装煤及其布置对煤浮体的影响。

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