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【24h】

異種強度コンクリートが混在するRC耐震壁に関する実験的検討 (その4)せん断強度とスラブによる拘束効果

机译:RC地震墙掺入不同强度混凝土的试验研究(第4部分)平板的抗剪强度与约束效果。

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摘要

壁板部に薄い低強度コンクリート層を有するスラブ付 き壁板の水平加力実験を行った結果,スラブのある低強 度層の破壊は見られず,最大荷重は壁板の大部分を占め る高強度コンクリートの圧縮強度を用いて計算した壁板 のせん断強度を上回った。試験体の壁板-スラブ接合部に おいては,スラブの面内剛性によって曲げ圧縮域の横ひ ずみが拘束されるものと考えられる。したがって,スラ ブが連続する実建物においては,試験体で確認された以 上にスラブによる拘束効果が期待できるものと思われる。
机译:作为对具有在壁板上具有低强度混凝土薄层的板的壁板进行水平载荷试验的结果,没有观察到具有板的低强度层的破坏,并且最大载荷占据了大部分壁板。超出了使用高强度混凝土的抗压强度计算出的墙板的抗剪强度。在试件的壁板-平板接合处,认为弯曲压缩区域中的横向应变受到平板的面内刚度的限制。因此,在具有连续平板的真实建筑物中,期望在测试样本中确认之后可以期望平板的约束效果。

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