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部分的に高強度化した鉄筋を用いた鉄筋コンクリート有孔梁に関する実験研究(その4)補強筋形状に対する検討:実験結果

机译:部分加固钢筋对钢筋混凝土多孔梁的试验研究(第4部分):钢筋形状的试验结果

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摘要

(1)材端部に開孔を設けた場合においても既製金物を用いrnて設計することができる。rn(2)水平補強筋は最大耐力や最大耐力時部材変形角に影響rnしなかったが,開孔部のひび割れや最大耐力後の耐力rn低下を抑制できることが確認できた。rn(3)開孔部せん断余裕度を1.0 以上とすることで,部材変形rn角3.0%まではヒンジの移動が確認できた。しかし孔上rn下補強筋を配筋していない試験体は,その後の変形でrn開孔が損傷し円形を保てなかった。部材変形角3.0%をrn越える大変形を考慮して設計する場合は,孔上下補強rn筋が必要であると考えられる。
机译:(1)即使在材料的末端设置了孔,也可以使用现成的金属片进行设计。 rn(2)水平增强不会影响最大强度或构件在最大强度时的变形角度,但是可以确定的是,开口的裂纹和最大强度后强度rn的降低可以得到抑制。 (3)通过将开口的剪切余量设定为1.0以上,可以确认铰链的移动直至部件变形角为3.0%。但是,在rn孔的上方和下方没有加强筋的样品不能保持圆形,因为rn的开口被随后的变形破坏了。在设计时考虑到大于3.0%的构件变形角rn的大变形时,需要在孔的顶部和底部提供加强筋。

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