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外断熱建築における躯体蓄熱型放射+床吹出空調システムに関する研究 (第5 報)実運用時を想定した運転方法に関する検討

机译:外保温建筑的建筑物蓄热式辐射+地板吹气空调系统研究(第五次报告)假设实际运行的运行方法研究

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摘要

本報では、対象システムの実運用時を想定した運転時 間に関する検討を行った。得られた知見を以下に示す。 1) 運転時間の検討の結果より、24 時間運転に対してピ ークカット運転では、顕著な差は見られなかった。 これにより、夏期外気温度が高くなり、熱源のCOP が下がる昼間の一定時間に、躯体放射冷房を停止さ せても室内環境の快適性を維持できる可能性が示唆 された。 2) 次報3)では、制御手法?吹き出し温度に関する検討に ついて報告する。
机译:在本报告中,我们以目标系统的实际运行为基础检查了运行时间。获得的发现如下所示。 1)从运行时间检查的结果中,切峰运行与24小时运行之间没有发现显着差异。这表明,即使在室外空气温度升高的夏季在热源的COP降低的白天停止辐射冷却的白天,也可以保持室内环境舒适。 2)在下一份报告3)中,我们将讨论控制方法和井喷温度的研究。

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