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【24h】

フライアッシュをセメント内外割で多量に使用したコンクリートの調合設計に関する検討

机译:大量粉煤灰内外水泥混凝土配合比设计研究。

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摘要

今回,FA をセメント内外割で多量に使用したコンrnクリートの調合設計に関して以下の知見が得られた。rn(1) 基本的な調合設計のフローは,まず,内割FA を水rn和熱低減目的のセメント置換としてその置換率rn(20%,30%)を決定し,次に,強度を水結合材比rnで保証しつつ,外割FA を砂代替で流動性改善目的rnで使用する(容積置換率2.5%,5%,10%)。rn(2) 構造体強度補正値は,今回の場合,56S91=0~3 N/mm2,rn28S91=0N/mm2 となり,FA 指針のマスコンクリートのrnFA 置換率30%以下の場合のSmass の標準値より小rnさく,FA 指針の標準値が安全側で適応できる。rn(3) 耐久設計基準強度の割増ΔFd は,FA 指針の解説表rn5.5.1「耐久設計基準強度およびかぶり厚さの割増のrn組合せ」を適用できる。rn(4) 促進中性化試験によると,今回の調合はかぶり厚rnさが大きい基礎等に有効である。また,熱伝導解析rnおよび温度応力解析によると,FA 発熱によるコンクrnリート温度上昇への寄与は小さく有害なひび割れがrn発生する可能性は小さいと考えられる。
机译:这次,关于康松夹板的混合设计获得了以下发现,康莱德夹板的内部和外部都使用大量的FA来填充水泥。 rn(1)基本混合设计流程如下:首先,为了减少水rn日本热量,将内部FA用作水泥替代品,确定替代率rn(20%,30%)。在保证粘结剂比率rn的同时,外部FA用作流动性改善目的rn的砂子替代品(体积替代率2.5%,5%,10%)。在这种情况下,rn(2)结构强度校正值为56S91 = 0至3N / mm2,rn28S91 = 0N / mm2,rnFA替代率的质量标准值为FA混凝土大体积混凝土的30%以下。 FA准则的标准值可以用于安全方面。 rn(3)对于耐久性设计标准强度的附加ΔFd,可以应用FA准则的解释表rn5.5.1“耐久性设计标准强度和覆盖层厚度的附加rn组合”。 rn(4)根据加速中和试验,该配方对覆盖厚度rn大的地基有效。此外,根据热传导分析rn和温度应力分析,认为FA发热对混凝土温度上升的贡献小,产生有害裂纹的可能性小。

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