...
首页> 外文期刊>日本建筑学会技术报告集 >粘塑性有限要素法を利用したフレッシュコンクリートのレオロジー定数推定
【24h】

粘塑性有限要素法を利用したフレッシュコンクリートのレオロジー定数推定

机译:粘塑性有限元法估算新拌混凝土的流变常数

获取原文
获取原文并翻译 | 示例

摘要

本研究では,FEM を利用したコンクリートのレオロジrnー定数推定手法を提案し,実測のフロー曲線を用いて推rn定手法の有効性の検証を行った。その結果,式(1)を用いrnてフロー値から降伏値を,式(2),(3),(4)を用いて各フロrnー到達時間から塑性粘度をそれぞれ推定できる。
机译:在这项研究中,我们提出了一种使用有限元法估算混凝土流变常数的方法,并使用实测流量曲线验证了该方法的有效性。结果,可以使用等式(1)从使用rn的流量值来估计屈服值,并且可以使用等式(2),(3)和(4)从每个流的到达时间来估计塑性粘度。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号