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シリコンマイクロレンズを用いた光集積素子の開発

机译:使用硅微透镜的光学集成器件的开发

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摘要

Fiber-To-The-Home(FTTH)向けの一芯双方向光通信モジュール用の光集積素子であるmicrornBi-directional Optical Sub-Assembly(μBOSA)チップの開発を行っている・μBOSAチップは1枚のシリコrnンベンチ上にLaser Diode(LD)チップ,Photo Diode(PD)チップ等の送受信の部材とSiマイクロレンズrnや波長分割フィルタ等の光学部材をハイブリッド集積することでワンチップ化した構造をもち,送信,受信個別rnのパッケージ部品を組み合わせた従来品と比較して部材点数の削減と小型化を実現している.μBOSAチップrnではシリコンベンチ上に各部材を高精度搭載することによりチップ内で光軸合せが完了しており,送信側の調rn芯のみで受信側も自動的に調芯が完了する.そのため送信と受信を別々に調芯していた従来品と比較して工程rnを簡略することによる製造コストの削減が実現できる.試作したμBOSAチップとμBOSAチップを搭載したrnμBOSAトランシーバについて光学特性の評価を行った結果,送信側最大結合効率-2.2dB,受信側の最小受信rn感度-28.5dBmが得られ,GE-PON方式のIEEE802.3ah基準を十分に満たすことが確認できた.これによrnり,光集積素子の更なる発展に大いに貢献することが期待できる.
机译:我们正在开发一种micrornBidirectional光学子组件(μBOSA)芯片,该芯片是用于光纤到户(FTTH)的单核双向光通信模块的光学集成设备。它通过将发射和接收部件(例如激光二极管(LD)芯片和光电二极管(PD)芯片)与光学部件(例如硅微透镜和波分滤波器)混合在硅片台上而具有单芯片结构。与结合用于单独的发送和接收的包装组件的常规产品相比,减少了部件数量并且减小了尺寸。在μBOSA芯片rn中,通过将各部件高精度地安装在硅台上来完成光轴对准,并且在接收侧仅对准核芯在发送侧自动地完成对准。因此,与将发送和接收分别对准的常规产品相比,可以通过简化工艺来降低制造成本。对原型μBOSA芯片和配备有μBOSA芯片的rnμBOSA收发器的光学特性进行了评估,结果,发射侧的最大耦合效率为-2.2 dB,接收侧的最小接收rn灵敏度为-28.5 dBm。可以确认已经足够满足IEEE802.3ah标准。结果,可以期望对集成光学设备的进一步发展做出重大贡献。

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