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超高濃度オゾンガスによるノボラックレジストのアッシング

机译:超高浓度臭氧气体对酚醛清漆抗蚀剂的灰化

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摘要

微細加工プロセスで利相される酸素プラズマアッシング法は,高いレジスト除去効果と良好な反応rn制御件により広く使用されているが,微細化の進展に伴ってレジストの下層に与えるダメージが問題となっていrnる.ダメージの少ない方法として,オゾンガスを用いた方法があり,本論文では,オゾンガスを濃縮し従来利用rnできなかった100%近い高濃度にするオゾン発生装置を用い,レジスト除去に適用した.その結果,高濃度オゾrnンガスを用いることにより,従来の無声放電式オゾナイザによるオゾンガスの場合(約5体積%)と比較して,rnより速いレジストアッシング速度を得ることができ,400℃の処理では約2倍の値が得られた.オゾン濃度以rn外のレジスト分解反応を促進するパラメータとして,処理圧力と温度が大きく影響することが分かった.結果とrnして,400℃,3000Paのアッシング条件で,膜厚1.2μm ,プリベーク温度120℃のノボラックレジストを1rn分以内に除去できることを確認した.
机译:在微细加工过程中使用的氧等离子体灰化方法由于其高的抗蚀剂去除效果和良好的反应控制而被广泛使用,但是随着小型化的进展,对抗蚀剂下层的损害成为问题。它是。有一种使用臭氧气体的方法作为一种损害较小的方法,在本文中,它被用于通过使用臭氧发生器来去除抗蚀剂,该臭氧发生器将臭氧气体浓缩至接近100%的高浓度,这是常规上无法使用的。结果,通过使用高浓度的臭氧化气体,与常规的无声放电臭氧发生器(约5%体积)的臭氧气体的情况相比,可以得到比rn高的抗蚀剂灰化率,并且在400℃下进行处理。在这种情况下,获得的值约为两倍。发现加工压力和温度对在臭氧浓度之外加速抗蚀剂分解反应的参数有很大影响。根据该结果,确认了在400℃,3000Pa的灰化条件下,可以在1分钟内除去膜厚为1.2μm,预烘烤温度为120℃的酚醛清漆抗蚀剂。

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