首页> 外文期刊>電子情報通信学会技術研究報告 >ビアプログラマブル口ジックVPEXの配置配線ツールを用いた性能評価
【24h】

ビアプログラマブル口ジックVPEXの配置配線ツールを用いた性能評価

机译:使用布局和布线工具通过可编程VPEX进行性能评估

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
       

摘要

We have been studying via programmable structured ASIC architecture "VPEX" which can realize arbitrary logic by customizing via layer. We have made performance evaluations of area and delay using logic synthesis tool. In this paper, we have established a layout design flow using IC Compiler in order to evaluate these performances and power performance more accurately. There are two design flows; one is a "standard ASIC flow" in which normal standard cell is used, and another is "pseudo-VPEX flow" in which logic element of VPEX is used as a placement cell. The area, delay and power performance of VPEX are evaluated by PrimeTime, and compared with ASIC and structured ASIC architecture VCLB (Via-Configurable Logic Block) which was proposed in Yuan-Ze University. As a result, the area of VPEX is estimated as 2.5 times that of ASIC and as half of VCLB which is 5 times that of ASIC. The power consumption of VPEX is 1.3-4.5 times as large as that of ASIC, and as same as that of VCLB.%当研究室では,ビア層をカスタマイズすることで任意の論理を実現可能なビアプログラマブルロジックVPEXの開発,研究を行っている.これまでは論理合成ツールを用いた性能評価を行い,ASICや他のプログラマブルデバイスとの面積.遅延性能比較を行ってきた.本論文では,面積•遅延性能評価の精度向上と,消費電力の評価を行うために,配置配線ツールIC Compilerを用いてレイアウトを作成した.配置セルとして通常のスタンダードセルを用いる標準ASICフローと,VPEXのロジックエレメントを使用する疑似VPEXフローの2種類の方法で,IC Compilerで自動配置配棟を行っている.配置結果に対して,PrimeTimeを用いて,ASICを比較基準とする,VPEXのロジックエレメントの遅延•消費電力性能評価を行い,他研究機関(台湾元智大学)で提案され,同様の手法で評価が行われているプログラマブルデバイスVCLBとの性能比較を行った.その結果,同じ動作速度条件で面積を比較すると,ASICに対して,VPEXは2.5倍となり,5倍であるVCLBと比較して面積が約半分であることが明らかになった.VPEXの消費電力はASICに対し1.3倍から4.5倍とばらつきがあるがVCLBとほぼ同等となった.
机译:我们一直在研究通过可编程结构化ASIC架构“ VPEX”,该架构可以通过定制过孔层来实现任意逻辑。我们已经使用逻辑综合工具对面积和延迟进行了性能评估。在本文中,我们使用IC Compiler建立了布局设计流程,以便更准确地评估这些性能和电源性能。有两个设计流程。一个是使用标准标准单元的“标准ASIC流程”,另一种是其中VPEX的逻辑元素用作放置单元的“伪VPEX流程”。通过PrimeTime评估VPEX的面积,延迟和功率性能,并与元泽大学提出的ASIC和结构化ASIC架构VCLB(通过可配置逻辑模块)进行比较。结果,VPEX的面积估计为ASIC的2.5倍,而VCLB的一半为ASIC的5倍。 VPEX的功耗是ASIC的1.3-4.5倍,与VCLB相同。%当研究室では,ビアーをカスタマイズすることで任意の论理を実现可能なビアプログラマブルロッックVPEXの开発,研究を行っている。これまでは论理合成ツールを用いた性能评価を行い,ASICや他のプログラマブルデバイスとの面积。遅延性能比较を行ってきた。本论文では,面积•遅延性能评価のの精度向上と,消费电力の评価を行うために,配置配线ツールIC Compilerを用いてレイアアトト作作成を。の2种の方法で,IC编译器で自动配置配栋を行っている。配置结果に対して,PrimeTimeを用いて,ASICを比较基准とする,VPEXのジックエレメントの遅延•消费电力性能评価を行い,他研究机关(台湾元智大学)进行初步,同様の手法で评で行われているプロるプラグルデバイスVCLBとの性能比较を行った。ったの结果,同じ动作速度条件で面积を比较すると,ASIC対して,VPEXは2.5倍となり,5倍であるVCLBと比较して面积が约半分であることが明らかになった.VPEXの消费电力はASICに対し1.3倍から4.5倍とばらつきがあるがVCLBとほぼ同等となった。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号