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第4世代の音声認識を目指して

机译:旨在第四代语音识​​别

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摘要

1950年代以降,半世紀以上にわたって進歩を遂げてきた音声認識技術は,第1,第2,第3,第3.5世代に分けることができる.近年,種々の音声認識応用システムが実際に用いられるようになってきたが,その性能は人の能力に比べるとはるかに劣っており,人の能力に近づくには,第4世代といえるような大きなパラダイムシフトが必要である.そのためには,現在の音声認識技術で扱うことができない複数のレベルでの動的音声特徴の利用と,人が経験する多様かつ膨大な変化をカバーする音声コーパスに基づく,大規模かつ多様な音声言語知識の体系化を行う必要があると思われる.
机译:自1950年代以来,语音识别技术已经发展了半个多世纪,可以分为第一代,第二代,第三代和3.5代。近年来,各种语音识别应用系统已经投入实际使用,但是它们的性能远远不及人类。需要进行重大的范式转换。为此,基于在多个级别上使用动态语音特征的大规模和多样化的语音是当前语音识别技术无法解决的,并且语音语料库涵盖了人类经历的多样化和巨大的变化。似乎有必要对语言知识进行系统化。

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