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レベル2地震時に生じる橋梁支承部の損傷を想定した 添架管路の耐震性の確保に関する研究

机译:在二级地震中确保桥梁支座损坏的悬空管道的抗震性研究

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摘要

東京電力パワーグリッド株式会社の橋梁添架管路設備は,主に道路橋や河川橋の橋梁下部に敷設されている。そのうち,とくにレベル2クラスの地震発生時では橋梁支承部が損傷するおそれがあり,そのときに生 ずる段差により管材が損傷し送電支障が発生するおそれがある。そこで,本研究では,まず管材に用いられてい るH-FRP管について要素試験を実施し,その物理特性を明らかにした。つぎに,設備の実物大模型実験により 管材の破壊状況を確認するとともに,実験をシミュレートする解析モデルを構築し,この解析モデルを用いて橋 梁添架管路設備の耐震対策を立案した。
机译:TEPCO电网有限公司的桥梁悬吊管道设施主要铺设在公路桥梁和内河桥梁的桥下。其中,特别是在2级地震的情况下,桥梁轴承可能会损坏,并且此时形成的台阶可能会损坏管道材料并导致动力传输故障。因此,在这项研究中,我们首先对用作管道材料的H-FRP管道进行了元素测试,并阐明了其物理性能。接下来,我们通过设备的全面模型实验来确认管道材料的断裂状态,构建了一个模拟实验的分析模型,并使用该分析模型为桥梁悬挂式管道设备设计了抗震对策。

著录项

  • 来源
    《電力土木》 |2017年第391期|9-18|共10页
  • 作者单位

    東京電力ホールディングス(株) 土木建築エンジニアリングセンター都市土木技術グループ;

    東京電力ホールディングス㈱土木建築エンジニアリングセンター都市土木技術グループ;

    東京電力ホールディングス㈱土木建築エンジニアリングセンター都市土木技術グループグループマネージャー;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类
  • 关键词

    橋梁添架管路; 耐震対策; 橋梁支承部; H-FRP管; せん断耐カ;

    机译:桥梁地下通道管道;地震对策;桥梁支撑;H-FRP管道;抗剪强度;

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