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BIM との連携によるマスコンクリートの温度応力解析手法の開発: BIM モデルから解析モデルへの変換方法

机译:与BIM合作的大规模混凝土热应力分析方法的开发:如何从BIM模型转换为分析模型

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摘要

本開発では,BIM でマスコンクリートの温度応力解析に必要な解析領域の抽出を網羅的に行い,それぞれの領域に対して最大応力強度比を求めることで,解析者の能力・経験に依存しない解析手法を構築した。また,全工区について,網羅的に温度応力解析を行うことで,工区割やセメント種類等の解析条件が流動的な計画初期段階においても,様々な解析条件を容易に検討可能となった。様々な条件で解析を行うことで,有害なひび割れを低減・抑制するための適切な施工計画を立案し,躯体の耐久性向上に寄与することが期待できる。
机译:在这一发展中,BIM中质量混凝土的热应力分析排除所必要的分析区域的提取CASER对该区域确定最大应力强度比的能力构建了不依赖权力和经验的分析方法。此外,所有工人通过全面,进行温度应力分析,分析条件如百分比的水泥型是流体规划早期阶段可以容易地考虑各种分析条件。通过在各种条件下进行分析,它是低有害裂缝描述了适当的建设计划,以减少和抑制它们,以及可以有助于提高耐用性。

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