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【24h】

耐震補強途中に東北地方太平洋沖地震で被災した鉄筋コンクリート建物の地震応答性状その2 剛床を仮定して3 方向の地震動を入力する地震応答解析

机译:抗震地区太平洋地震在地震加固期间钢筋混凝土建筑地震反应。

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摘要

RC 建物を剛床を仮定した立体骨組にモデル化し,3 方向の地震動を同時入力する地震応答解析を行った。桁行方向のみに地震動を入力した場合,実被害の軽微な鉄骨ブレース脇の柱がせh断破壊したのに対し,3 方向の地震動の入力ではせh断破壊に至らなかった。しかし,解析上せh断破壊しなかった鉄骨ブレース脇の柱でも,そのせh断力はせh断破壊に近い状態にあり,実状と異なる結果となった。また,実被害が軽微な柱でも,腰壁や垂壁により内法高さが小さい柱がせh断破壊した点や,補強部側の損傷度Ⅰの柱と未補強部側の損傷度Ⅳの柱が早い段階で同時にせh断破壊した点において実状と異なった。そこで(その3)では未補強部と補強部での変形の違いを考慮するため、非剛床モデルで検討を行う。※謝辞,参考文献は(その3)に示す。
机译:模型RC建筑,呈现出一个三维框架,假设僵硬床和进行地震反应分析以同时进入地震运动。仅限定期方向如果进入地震运动,它将是一个轻微的真正伤害的钢铁爆炸支柱H中断故障,但当输入三方地震运动时H中断没有达到。但是,解析了六人破坏甚至钢爆破旁边的柱,其次是H缺陷。它处于紧密状态,导致结果不同。此外,实际损坏即使是一个小贴子,腰部和垂直墙体的内高的柱子也是如此H中断点,损伤程度的柱子在加强部分I.在划痕IV的支柱同时同时被破坏的那一点它与形状不同。因此,在(3)中,无利可图的部件和钢筋部分为了考虑变形的差异,我们将考虑在一个非僵硬的床铺模型中。※确认,参考文献显示在(第3部分)中。

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