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【24h】

鋼構造骨組に組み込hだ方杖補強部材が与える影響その1 半剛接骨組に組み込hだ靭性型方杖の解析的検討

机译:钢结构框架中杂化加强构件的影响。异源三重态。

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摘要

靭性型方杖(H2-60)を組込hだ半剛接骨に対する弾塑性解析を行い, 全体骨組の履歴曲線と組込まれた方杖単体の履歴曲線を分離して推定した.靭性型方杖で半剛接骨組を補強すると, 柱・梁接合部の降伏より方杖が早期に降伏し, 半剛接である骨組柱・梁接合部の補強効果が現れず, 同接合部の全塑性耐力で決定した. また, 骨組全体に対する方杖部材のエネルギー吸収分担率は剛接骨組で25~9%であり, 半剛接骨組で42~34%であった.
机译:具有韧性型棒(H2-60)的半刚性骨骼的弹性塑性分析和整体骨曲线的历史曲线和曲线历史曲线分别估计。用韧性型甘孔加强半刚性骨骼,柱子和梁接头拖车比早期产量投降,骨柱和半刚性的梁关节的增强效果不会出现,并且通过关节的聚焦塑性强度决定。全框架最大指南的能量吸收刚性绳索的载流速度为25至9%,半刚性骨骼中的42至34%见面。

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