首页> 外文期刊>建築設備 >快適なオフィスの実現を目指したアーバンネット日本橋二丁目ビル
【24h】

快適なオフィスの実現を目指したアーバンネット日本橋二丁目ビル

机译:旨在实现舒适办公环境的Urbannet日本桥二丁目大楼

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
       

摘要

地球環境対策のための創エネルギー,省エネルギー技術は,さまざまな分野で優れた技術が開発,実用化され効果を発揮し始めている。一方で新技術の多くは経済性(初期投資の回収)という基本的なビジネス原則を満たせないために,太陽電池などの一部の例外を除きなかなか普及が進まない。弊社が開発を進めている自然光照明も同様の課題を抱えており,増加傾向は続いているものの,環境先進企業のチャレンジ的利用の域を脱しきれていないのが実情である。このため弊社は環境技術が持つエネルギーコスト以外のメリット,魅力に磨きをかけることで普及促進を図ることを重要なテーマと位置付け,省エネルギーとは別の視点での技術開発にも積極的に取り組んでいる。特にカを入れているのが自然光の持つ心地よさを生かした快適性と美しい空間の創造である。本誌2016年7月号で紹介したアーバンネット日本橋二丁目ビルは,この成功事例として施主からも高い評価をいただいている。本事業ではまさに,環境対応設備を投資回収のみで捉えず,ユーザーへの快適性を価値として具現化し,賃貸ビル事業に貢献させることに成功した。
机译:已经开发出了用于全球环境措施的节能技术和节能技术,并已在各个领域中得到实际应用,并开始显示出效果。另一方面,许多新技术不符合经济效率的基本业务原理(回收初始投资),因此除了太阳能电池等某些例外,它们并未得到广泛传播。我们正在开发的自然光照明也存在相同的问题,尽管这种增长趋势仍在继续,但现实是,环境先进企业的挑战无法取代自然光。因此,我们认为通过提高环境技术的优势和环境效益以及吸引力来促进传播的重要性,并正在从节能以外的角度积极致力于技术发展。有。我们特别投入的是创造一个舒适的空间和一个利用自然光舒适性的美丽空间。该杂志于2016年7月发行的Urbannet日本桥2丁目大楼受到业主的高度评价,作为成功的例子。在这个项目中,我们通过强调用户的舒适感作为价值,而无需仅通过投资回收就获得环保设备,从而成功地为租赁建筑业务做出了贡献。

著录项

  • 来源
    《建築設備》 |2016年第11期|48-53|共6页
  • 作者

    新井 秀雄;

  • 作者单位

    ㈱マテリアルハウス;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类
  • 关键词

  • 入库时间 2022-08-17 23:56:27

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号