大会関運行事　学生による語り合いのシンポジオン2007「設計からまちづくり・都市づくりまで、若者の活力を明日につなげる」

摘要

とにかく圧倒されました。今回の場づくりはまさにぶっつけ本番rnでしたが、学生チームそれぞれのユニークな活動が工夫を凝らしてrnプレゼンテーションされ、活発なディスカッションへとつながりまrnした。rn私自身たくさんの収穫がありました。第一に、九州地区においてrn大学や分野を超えた学生のネットワークとコラボレーションが進んrnでいることを遅ればせながら知ったこと。第二に、学生の主体的なrn働きかけに対する現場の期待感と実践機会の高まりを再認識したこrnと。第三に、学生の実践活動を有意義なものとするための課題としrnて、提案をモノにする状況づくりや体制づくりの重要性とそれに対rnする私たちのさらなる努力の必要性を確認したことです。