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建築における不便益

机译:建筑上的不便

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摘要

何もしなくてよいことを自由というのか、何をしてもよいことを自由というのかは、世代によって異なるという統計がある。もしそうならば、不便益は「何もしなくてよい」ことに価値を置かない立場にある。何もしなくてよいことに近い方を「便利」であると喜び、そうでない住宅に住むことを悪しきことと考えるのもひとつの立場かもしれない。実際、「快適」とはそういうものだとの認識が根強いように思われる。しかし、もう一方の立場もある。あえてバリアを設えたり、住民自らが手を入れる(手間を掛ける)ことが許される建築の方を、不便益のデザイン論は指向する。
机译:有一种统计数据,是什么都不做的自由还是做任何事情的自由取决于一代人。如果是这样,则不便之处在于“不做任何事情”没有任何价值。认为接近无所事事的人是“方便的”,而生活在并非如此的房屋中则是邪恶的,这可能是一种观点。实际上,似乎强烈认为“舒适”就是这样。但是,还有另一个立场。不便的设计理论是针对允许居民敢于设置障碍并允许居民动手(工作)的体系结构。

著录项

  • 来源
    《建築雑誌》 |2018年第1714期|8-9|共2页
  • 作者

    川上浩司;

  • 作者单位

    京都大学;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类
  • 关键词

  • 入库时间 2022-08-18 04:02:18

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