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圧縮を受けるアルミニウム合金部材の全体座屈と局部座屈の連成座屈強度

机译:铝合金构件受压时总屈曲与局部屈曲的组合屈曲强度

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摘要

アルミニウム合金(以下,AL 合金と記す)は耐食性に優れ,軽量であることから,歩道橋や歩行者用拡幅床版に利用されるようになってきた.2011 年には道路橋用AL 床版を用いた鋼桁橋が建設され,2015 年には緊急仮設橋にAL 床版が採用された.他方,アルミニウム合金土木構造物設計・製作指針(案)が2015 年に制定され,圧縮を受けるAL 合金部材の許容圧縮応力が規定されたが,全体座屈と局部座屈の連成効果は考慮されていない.本研究は,圧縮を受けるAL 合金部材の全体座屈と局部座屈の連成座屈強度を明らかにすることを目的とする.
机译:铝合金(以下称为AL合金)由于其优异的耐腐蚀性和轻质而被用于人行天桥和用于行人的宽楼板。 2011年,使用AL楼板建造公路桥的钢制梁桥,并在2015年将AL楼板用于应急临时桥梁。另一方面,2015年制定了铝合金土木结构(草稿)的设计和制造指南,并规定了受压AL合金构件的容许压应力。还没有。这项研究的目的是阐明在压缩状态下AL合金构件的总屈曲和局部屈曲之间的耦合屈曲强度。

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