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【24h】

PC構造物における緊張材摩擦を考慮した解析手法と初期ひずみ法との比較に関する基礎的研究

机译:比较PC结构中考虑腱摩擦的分析方法与初始应变方法的比较基础研究。

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摘要

以上より、本研究の範囲では、初期ひずみ法と著者らが提案した手法ではプレストレスト量は定着部を除き、同程度となることが確認された。緊張力導入後の耐荷力特性についても両手法の差は、ほとんどみられないことも確認された。今後は解析モデルと解析条件を変えて、同様な検討を行いたいと考えている。
机译:由上可知,在本研究的范围内,可以确定,除了固定部分外,初始应变方法和作者提出的方法之间的预应力量几乎相同。还证实,在引入张力之后,两种方法在承载特性方面几乎没有差异。将来,我们希望通过更改分析模型和分析条件来进行类似的研究。

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