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【24h】

長大スパンを有する鉄道橋の曲線区間における直線桁配置に関する一考察

机译:大跨度铁路桥梁弯道直梁布置的思考。

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摘要

シフト量が大きい桁配置とした場合,主桁に作用するねじりモーメントは大きくなるが,ねじりモーメントによるせん断応力度は小さく主桁断面に対する影響は小さい.しかし,支間中央におけるねじり変形は大きく増加するため,変形を抑制する構造計画や,製作キャンバーに対する配慮等が必要になるものと考えられる.なお,現設計基準2)において,支間中央付近におけるねじり変形に対する制限値は設けられていない.本橋は新幹線橋梁ではあるが高速走行区間では無かった,高速走行を考慮する場合においては,列車走行安全性に関して,より詳細な検討を要するものと考えられる.
机译:当布置具有大的偏移量的梁布置时,作用在主梁上的扭转力矩变大,但是由于扭转力矩引起的剪切应力小并且对主梁截面的影响较小。然而,由于跨度中心的扭转变形大大增加,因此认为有必要考虑结构规划以抑制变形和制造弯曲。在当前的设计标准2)中,未为跨距中心附近的扭转变形设置极限值。尽管主桥是新干线桥,但它不在高速路段,因此在考虑高速行驶时,需要对列车的行驶安全性进行更详细的检查。

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