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【24h】

谷埋め盛土に構築したカルバートボックスの変状に関する一考察

机译:谷底填筑涵洞变形研究

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摘要

磐越自動車道西会津 IC~津川IC 間に位置する谷埋め盛土に構築したカルバートボックスで施工中に頂版部,底版部および側壁部で開口クラック,ひび割れ等の変状が発見されたため供用前に対策工を実施している.対策工後に変位は収束したが,2005 年11 月に頂版部,底版部および側壁部で新たに変状が発見され,2015 年10 月の10 年間で変状の進行が確認された.なお,カルバートボックスは1992年10 月に施工が開始され,1994 年12 月に完成,1997 年10 月に供用開始しており,完成から約24 年が経過していた.
机译:在开始运营之前,发现在Banetsu高速公路Nishiaizu IC和Tsugawa IC之间的山谷填充路堤上建造的涵洞盒在施工过程中在顶板,底板和侧壁上都有裂缝。正在采取对策。位移在对策工作后收敛,但在2005年11月在顶板,底板和侧壁发现了新的变形,并在2015年10月的10年内确认了变形的进展。涵盒于1992年10月开始建造,于1994年12月完成,并于1997年10月投入使用。自完成以来已有24年的历史。

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