首页> 外文会议>2018年第65回応用物理学会春季学術講演会講演予稿集 >ITO/p-GaN 界面への窒素ラジカル処理によるコンタクト特性の改善
【24h】

ITO/p-GaN 界面への窒素ラジカル処理によるコンタクト特性の改善

机译:通过用氮自由基处理ITO / p-GaN界面来改善接触特性

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摘要

GaN はLED を初めとした光デバイスから電子デバイス等、幅広い分野への応用が期待されている材料である。GaN デバイスの電極に求められる特性として下地GaN との良好なコンタクト特性がある。特にp-GaN と電極材料間のコンタクトでは、p-GaN の仕事関数が高く適した電極材料が存在しないこと、及びp-GaN のドーパントであるMg の活性化率が低いことから低接触抵抗化が難しく改善の要望が高い。そのp-GaN と電極材料間のコンタクトを改善するために、電極材料を成膜する前のp-GaN表面にプラズマ処理を行うことでp-GaN表面を良好な状態へと改質する取り組みが検討されている[1]。しかし、プラズマ処理では荷電粒子によりp-GaN へダメージを与えている懸念がある。そこで、電荷をもたないラジカルをp-GaN 表面に照射することで、ダメージを与えることなくp-GaN 表面を良好な状態へ改質できると推察した。今回、窒素ラジカル照射に接触抵抗低減の効果があるか検証を行った。
机译:GaN有望应用于从LED等光学器件到电子器件的广泛领域。 它是一种使用的材料。与下层GaN的良好接触是GaN器件电极所需的特性 它具有特征。特别是对于p-GaN和电极材料之间的接触,p-GaN的功函数高并且电极材料是合适的。 由于没有材料和Mg的活化速率低而导致的低接触电阻,Mg是p-GaN的掺杂剂。 很难转换,并且对改进有很高的要求。为了改善p-GaN与电极材料之间的接触,该电极材料 通过在膜形成之前对p-GaN表面进行等离子体处理,将p-GaN表面重整为良好状态。 正在考虑做出的努力[1]。但是,在等离子体处理中,带电粒子会损坏p-GaN。 有一个问题。因此,通过用不带电荷的自由基照射p-GaN表面是不好的。 据推测,可以在不提供氮化镓的情况下将p-GaN表面改性为良好的状态。这次是氮自由基照射 经过验证具有降低接触电阻的作用。

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