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摩擦撹拌接合したTi-6A1-4V合金の接合部性状

机译:Ti-6A1-4V合金搅拌摩擦焊接性能。

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摘要

摩擦撹拌接合(FSW)は,1991年に英国TWIで開発 された固相接合技術である.この優れた接合技術は,溶 融溶接よりも接合温度が低いため,強度低下や接合時に 生じる変形を抑制できる利点を持つ.一方,本研究で対象とするTi-6A1-4V合金は,高い比 強度および優れた耐食性を有するため,航空宇宙分野を 中心に多用されている.近年,接合ツールの開発が進み, 高融点材料である上記チタン合金についても,FSWによ る接合が可能となっている.本研究では,FSWにより接合したTi-6A1-4V合金につ いて基礎的知見を提供するため,接合部の性状および機 械的性質について調査した.接合部の性状については, 硬さ分布測定,EBSD分析およびEDS分析により詳細に 調べた.
机译:搅拌摩擦焊(FSW)是1991年在英国的TWI开发的一种固态焊接技术。这种出色的焊接技术比熔融焊接具有更低的焊接温度,因此会降低强度并在焊接过程中引起变形。另一方面,作为本研究的主题的Ti-6A1-4V合金具有高的比强度和优异的耐腐蚀性,因此主要在航空航天领域广泛使用。为了提供关于通过FSW接合的Ti-6A1-4V合金的基础知识,可以通过FSW接合上述高熔点材料的钛合金。我们研究了接头的性能和机械性能,并通过硬度分布测量,EBSD分析和EDS分析详细研究了接头的性能。

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