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回転楕円ミラーによるナノ集光ビームを用いた軟X 線タイコグラフィ顕微鏡の開発

机译:纳米聚焦球面球镜软X射线刻蚀显微镜的研制

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摘要

位相回復法の一種であるタイコグラフィ法は,被測定サンプルをプローブビームに対して面的に走査しながら多数の回折強度パターンを取得し,ビームの波動場とサンプルの複素透過率の双方を回復させる測定手法である.原理上,プローブのビーム径よりも大きなサンプルがビーム径よりも小さな横方向分解能で計測される.波長1 nm から10 nm の軟X 線領域では,フレネル・ゾーンプレート(FZP)による集光ビームを使用する実験例が多数報告されている.しかしながら,FZP 光学系では色収差の観点からビームの光子エネルギーを大きく変更することが難しい.
机译:气相色谱法是一种相位检索法,在相对于探测光束在平面内扫描待测样品的同时获取了大量的衍射强度图样,并恢复了光束的波场和样品的复透射率。这是一种测量方法。原则上,以小于光束直径的横向分辨率测量大于探头光束直径的样品。在波长为1 nm到10 nm的软X射线区域中,已经报道了许多使用菲涅耳波带片(FZP)聚焦光束的实验示例。然而,从色差的观点来看,很难在FZP光学系统中极大地改变光束的光子能量。

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