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レーザー加工REBCO細線の複合多芯化の試み

机译:激光加工recco薄线复合多环化的尝试

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摘要

REBCO線材は、高温·高磁場において優れた電流密度特性を持ち、冷却コストの低減や機器の小型化、軽量化などの観点から現在広く応用に使われているNbTi,Nb3Snに代わる次世代の超伝導線材として期待されている(1)。一方で、その製造方法(1)から線材の形状がテープ状に限られており、実用化のネックとされている。具体的には、ァスぺクト比が大きく、垂直磁場中における磁化の増大や磁化緩和、交流損失の増大などの問題が生じ、大容量化にも不向きであることがあげられる。これらの問題を解決することを目的に、REBCO線材を導体化する研究が進められている。代表的なものに、CORC導体(2)やtwisted stacked-tape導体(3)などがあるが、導体の径はNbTi線などと比べるとはるかに大きく取り扱いが困難なうえ、素線間の電気的結合性も低く、導体の電磁気的安定性は低い。仮にテープ線の一か所で劣化部分があっても、電流シェアリングが起きにくく、導体の性能劣化、安定性の低下が懸念される。こうした背景から、産業総合研究所と共同で、レーザー切断したREBCOフィラメントを低融点金属とともに複合マトリクス化することで、電流シェアリングを可能とし、導体の性能や安定性を向上させる細い丸型の多芯導体が実現可能か検討している。本研究では、細い丸線の複合多芯化導体を実現する上でどのような技術が必要となるのか、どのような問題が生じるのか、どのような効果があるのか等、これまでの試作を通じて得られた結果を報告する。さらに、より細く扱いやすい導体にするため、新たな導体化方法を検討し、試料の作製を試みた。その結果についても報告する。
机译:REBCO线具有优异的电流密度特性,在高温和高磁场中具有优异的电流密度特性,降低冷却成本,设备小型化,下一代NBTI,NB3SN,广泛用于应用等。预期作为导通丝(1) 。另一方面,线的形状受到制造方法(1)到胶带的限制,并且被认为是实际使用的颈部。具体而言,诸如增加的频谱比和磁化在垂直磁场中的磁化,磁化松弛,AC损耗增加,并且不适合大容量。进行研究以进行雷柏线材,以解决这些问题。尽管有CORC导体(2)和扭曲的堆叠带导体(3),但是导体的直径比NBTI线等更难以处理,并且电气结合性能低,电磁稳定性导体低。即使在磁带线的一个地方存在劣化部分,难以发生电流共享,并且涉及导体的性能劣化和降低。通过这些背景,利用工业研究所,具有低熔点金属的组合矩阵,具有低熔点金属,实现电流共享,以及改善导体性能和稳定性芯导体的许多薄轮被认为能够实现。在这项研究中,必须需要哪种技术来实现薄的圆形线复合导体,可能发生什么样的效果,通过先前的原型翻译报告产生的结果是什么效果。此外,为了使导体较薄,检查了新的导体化方法,并试图制备样品。我们还报告了结果。

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