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木質バイオマスガス化炉内の流れに関する研究

机译:木质生物质气化炉流动研究

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摘要

近年,再生可能エネルギーとしてバイオマス資源を基にしたエネルギーが注目されている.バイオマス資源には草本系,木質系,家畜糞尿といったさまざまな種類がある.本研究では,間伐材や製材屑のような廃棄されているバイオマス資源を有効利用するという観点から,木質バイオマスに注目した.バイオマスは太陽のエネルギーを変換し貯蔵されたものであるので,基本的に広範囲に分散している.集約して利用できるものは,大規模なプラントでエネルギー化を行うことが効率の点で望ましい.一方,集約されておらず廃棄されているものは少量で広範囲に分散している.これらを利用する場合,集約に要するエネルギーを最小化することも重要であり,局所的利用に適した小型のシステムによるエネルギー化が適している.本研究では小型の固定床アップドラフト型ガス化炉を用いた実験により,ガス化炉内流体透過抵抗や炉内温度,生成ガスの一酸化炭素濃度を測定し,ガス化炉内の流体の流れや燃料層の移動状態,生成ガスの発熱量について考察した.また,粒径条件と含水率の異なる木材チップを使用した実験を行い,これらの違いがガス化反応に与える影響を考察した.
机译:近年来,能源基础生物质能作为可再生能源而备受瞩目。生物量草本植物,木质,有各种类型,如牲畜粪便。在这项研究中,从废弃物有效利用的观点一直是生物质资源,如间伐材和木材碎片,专注于木质生物质。由于生物质是通过转换太阳能量而且基本广泛分布的存储器。可用于聚集的那些,在效率方面是可取的,以执行大型植物的能量。同时,配置的尚未汇总什么是广泛分布于少量。使用这些时,还有可能最小化聚集所需的能量,由于适用于局部使用的较小系统,能量减少适用。使用在本研究中一个小的固定床上升气流气化炉实验中,气化炉流体渗透阻力和炉温,测得的产品气体中的一氧化碳浓度,流体在气化流炉的移动状态和燃料层,它讨论了产物气体的热值。此外,使用不同的木屑进行具有粒度条件和水分含量的不同木屑,这些差异被认为是对气化反应的影响。

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