首页> 外文会议>計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会;SICE System Integration Division Annual Conference >座位保持を目的とした車椅子の座面·背もたれ調整装置-第3報:除圧を実現する座面と背もたれの協調動作の検討
【24h】

座位保持を目的とした車椅子の座面·背もたれ調整装置-第3報:除圧を実現する座面と背もたれの協調動作の検討

机译:坐着和靠背调节设备,用于轮椅的坐姿 - 第3次报告:检查座椅表面和靠背的协调操作,实现防旋转

获取原文

摘要

現在,下肢筋力の低下した高齢者の増加や,高齢化社会に伴い,高齢者が車椅子を使用する時間や割合が増加しており,褥瘡発生が問題となっている.そのため従来我々は,座面の角度を変更することで臀部の除圧を支援する褥瘡予防装置を提案してきた.一般に,着座時において骨盤の後傾を防止し,脊柱を立位に近い生理的彎曲を維持した姿勢とすることは褥瘡を防止する上で重要である.そのため理学療法士によって,背もたれを適切に設定することで姿勢を維持する手法が提案されている.本研究は,自動的に適切な着座姿勢を誘導する背もたれ調整装置の開発を行い,座面調整装置との協調動作を検討する.
机译:目前,随着年肢肌肉力量和老龄化社会降低的老年人的增加,老年人使用轮椅和比例增加,而且 因此,我们提出了一种防止防止装置,通过改变座椅的角度来支持臀部的防旋转。 通常,重要的是预防骨盆后的骨盆,并保持靠近驻地的生理曲线。 因此,已经提出了一种通过物理治疗师适当地设定靠背来维持姿势的方法。 该研究将开发一种靠背调节装置,其自动诱导适当的座椅姿势,并检查与座椅表面调节装置的协调操作。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号