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【24h】

磁気浮上搬送装置用非接触給電システムにおける漏電対策

机译:用于磁悬浮输送装置的非接触电源系统中的泄漏措施

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摘要

本稿では共振コイルの卷き方向を利用した走行中給電システムについて,異方向巻き共振コイル単体では同方向卷き送電ユニットから同方向巻き送電ユニットへ異方向巻き共振コイルを飛び越えて結合してしまっていたため同方向巻き送電ユニット間をより広くし,その空間に異方向巻き送電ユニットを置いた配置を検討した。異方向巻き送電ユニットの配置を工夫し,同方向送電ユニット区間を広くすることで同方向送電ユニットの効率特性を崩すことなく異方向巻き送電ユニットと中継コイルを配置することができた。異方向卷き送電ユニットを送電とした場合でも同方向卷き送電ユニット同様に効率特性には影響は出ていなかった。しかし異方向巻き送電ユニット直上付近で効率が全く取れない位置が存在した。また同方向卷き送電ユニットとは異なり,コイルの自己共振周波数より低い周波数帯の方の効率が高く出ていた。したがって異方向巻き同士での電力伝送は難しく,新たな電力伝送方法を考える必要がある。
机译:在本文中,关于使用谐振线圈的卷绕方向的驱动电源系统,单独的不同方向卷绕谐振线圈从与相同的方向卷绕动力传递单元连接到相同的方向绕组动力传动单元。因此,检查室内绕组动力传动单元更宽,并且检查了在空间中放置在空间中的工会缠绕动力传递单元的布置。通过设计不同卷绕动力传递单元的布置,并且相同的方向动力传递单元部分增加,内部绕组动力传递单元和中继线圈可以设置在不破坏相同方向动力传递单元的效率特性的情况下。即使当不同的伤口动力传递单元用作变速器时,效率特性也不像在相同方向绕组动力传递单元中那样受到影响。然而,存在效率不能在不同伤口动力传递单元上方的效率拍摄的位置。而且,与相同的方向卷绕传输单元不同,频带低于线圈的自共振频率的频带的效率已经很高。因此,不同绕组之间的电力传输是困难的,并且有必要考虑新的电力传输方法。

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