首页> 外文会议>化学工学会秋季大会 >電気分解プロセスを利用した金属亜鉛ナノ粒子の作製法の開発
【24h】

電気分解プロセスを利用した金属亜鉛ナノ粒子の作製法の開発

机译:一种使用电解过程制备金属锌纳米粒子的方法

获取原文

摘要

金属ナノ粒子はバルク体には見られない特異な 性質を示すことが広く知られている。そのため、触媒や 電子デバイス材料、光学材料、分析、色材などの幅広い 分野で応用されている。金属ナノ粒子の作製法の一例で ある液相法は簡便かつ大量生産が可能であるため、ナノ 粒子の工業的な作製に適している。しかしながら、金属 亜鉛(Zn)のような容易に酸化してしまう金属の場合、そ のナノ粒子のコロイド溶液の調製は困難である。一方で、 金属Znの作製法として、電解分解や電気めっきのような 電気分解プロセスを利用した方法が挙げられる。これら の方法で得られる金属 Zn 材料は電極上に形成される金 属Zn皮膜である。皮膜はナノ粒子の堆積を経て形成され るはずであるから、皮膜形成前に電極上の堆積物を分散 媒に分散させ回収すれば金属 Zn ナノ粒子コロイド溶液 が得られると予想される。 以上の観点から、 本研究では、 電気分解による金属 Zn 析出中に超音波照射することに より金属Znナノ粒子コロイド溶液の調製を試みた。
机译:众所周知,金属纳米颗粒是表现出在体积中未发现的独特性质。因此,它适用于诸如催化剂,电子器件,光学材料,分析,着色材料等的各种领域。由于液相方法是金属纳米颗粒的制备方法的实例,是方便和大规模的生产,适用于纳米粒子的工业生产。然而,在易于氧化的金属如金属锌(Zn)的情况下,难以制备纳米颗粒的胶体溶液。另一方面,作为制造金属Zn的方法,可列举出使用电解过程的方法,例如电解分解或电镀。通过这些方法获得的金属Zn材料是在电极上形成的金属Zn涂层。由于应通过纳米颗粒的沉积形成薄膜,因此预期金属Zn纳米颗粒胶体溶液预期通过将沉积在膜形成之前分散在分散介质上的电极上进行分散。从上述观点来看,在本研究中,我们试图在金属Zn沉淀过程中制备金属Zn纳米颗粒胶体溶液通过电解沉淀期间的超声辐射。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号