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ポリオール還元を用いたCu 粉合成における原料特性の影響

机译:用多元醇还原对Cu粉合成原料特性的影响

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摘要

ポリオール還元法は金属粒子の作製法のひとつであ り、これにより作製された金属粉は通常の水溶媒系で 作製されたものとは異なり、還元と同時に粒子表面に 有機保護膜が形成されるため、溶媒への分散性や耐酸 化性に優れるという特徴を有することが知られている。 近年ではナノ粒子作製法としても多くの研究がなされ ており、これまで未解明であったポリオール還元の反 応機構が徐々に明らかになりつつある。今回はポリ オール還元法を用いたサブミクロンのCu 粉作製にお いて、原料であるCu2O 粉の特性(粒径や含有不純 物)がCu 粉に及ぼす影響を調査したので報告する。
机译:多元醇还原方法是金属颗粒的制备方法之一,由此产生的金属粉末与由正常水性溶剂体系产生的金属粉末不同,并且在颗粒的表面上同时形成有机保护膜。还原。因此,已知其具有与溶剂的分散性和抗氧化性优异。 近年来,许多研究已经成为纳米粒子制作方法,而多元醇还原的反应机制是非法的,已经逐渐明显。 这次,在使用多元醇还原方法制造亚微米Cu粉末中,研究了Cu2O粉末的作用,即原料(粒度和杂质),研究了Cu粉末的影响。

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