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新名神高速道路安楽川橋(仮称)3径間部の設計·施工

机译:新的Meishami Expressway Sakakawa Bridge(临时名称)设计和施工3号直径

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摘要

本工事は新郎中高速道路(四日市JCT~亀山西JCT(仮称)区間)の亀山西JCT側に位置する上下部工の橋梁工事である。安楽川橋は供用中の池山高架橋上下線間に位置し,3径間と7径間で構成された上下線単一断面の波形鋼板ウェブ橋である1)0本稿では3径間部の設計。施工について報告する.3径間部は供用線と近接しているため大口径深礎基礎の掘削に発破を使用することができず工程の遅延が予想されたため,側径間に波形銅板ウェブを採用することにより上部工重量を低減し,深礎長を短くし工程短縮を図っている。また,張出し施工部においては,桁下にある工事用道路との遊間が狭いことから,工事用車両の通行を確保するために低床式の移動式作業車を使用して張出し施工を行った。
机译:这项工作是位于新郎的公路(四日市JCT-龟山Wishi JCT(临时名称)部分)的龟山西方JCT侧的上部和下部部分工件的桥梁施工。简易二桥位于Ikayama高的过程中上部和下部线交联之间,并且是)3米7的直径1之间构成的上部和下部线0在本文中的一个波形纸板幅桥,的3设计 - 直径部分。我们在建设的报告。该直径三部分的接近使用的线,所以它不能使用大口径基础上的大直径深度的钻孔,所以处理延迟的预期,所以波形铜板网使用直径之间通过采用上部重量减轻并且深度长度缩短缩短的过程此外悬垂施工单位因为衰减下的施工道路之间的间隙狭窄我们采用了低地板型移动作业车辆以确保交通车辆

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