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【24h】

窒素大気圧プラズマで活性化したAuバンプによる半導体レーザ素子の低温接合

机译:通过氮气气压等离子体激活半导体激光装置的低温结半导体激光装置

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摘要

近年,大気圧プラズマは表面洗浄·表面改質に広く用いられている.酸素を用いた大気圧プラズマが一般的に用いられるが,Auに対しては表面にAu_2O_3が形成され,接合を阻害することが確認されている.超音波接合の前処理に窒素大気圧プラズマを用いることで接合強度が改善されることが報告されているが,詳しいメカニズムは明らかにされていない.そこで本研究では,より簡易な接合プロセスを確立するため,汎用ガスである窒素を用いた大気圧プラズマを表面活性化に適用し,表面活性化から接合まですべて大気中で行える半導体レーザ(Laser diode:LD)素子の低温接合法を検討した.また窒素大気圧プラズマと酸素プラズマを比較することで,より詳しいメカニズムの解明を試みた.
机译:近年来,大气压等离子体已广泛用于表面清洁和表面改性。虽然通常使用使用氧气的大气压等离子体,但已经证实了Au_2O_3相对于Au和抑制粘合在表面上形成。尽管通过使用氮气压等离子体来预处理超声波键合的使用氮气压等离子体,但尚未澄清的详细机制。因此,在本研究中,为了建立更简单的粘合过程,使用氮气施加大气压等离子体的半导体激光器,该半导体激光器是一种普通用途气体到表面活化,并且可以在所有大气中从表面活化到粘合进行(激光二极管LD)检查元素的低温键合方法。另外,通过比较氮气压血浆和氧等离子体,我们试图阐明更详细的机制。

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