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【24h】

γ-ヒドラゾノ β-ケトエステルを用いたタンデムN-アルキル化/還元/環化反応によるテトラミン酸誘導体の合成

机译:使用γ-肼β-乙烯酯通过串联N-烷基化/还原/环化反应合成四酸衍生物

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摘要

当研究室では、α-イミノエステルに対しGrignard 反応剤を用いることで、窒素原子上へのアルキル化反応が円滑に進行し、対応するN-アルキル化体が高収率で得られることを見出している。最近では、α-ヒドラゾノエステルを用いた極性転換反応に続く分子内アミド化が進行し、α-アミノアミドが得られることを見出している。今回出発物質として、γ-ヒドラゾノ β-ケトエステル1 に対しGrignard 反応剤を用いたところ、N-アルキル化が効率よく進行し、続く分子内環化によりN-アルキル化されたテトラミン酸誘導体2 を得ることに成功したので報告する。
机译:在我们的实验室中,使用GRIGNARD反应剂的α-IMINI锡,氮原子上的烷基化反应平稳地进行,并以高产率获得相应的N-烷基化物。ING。最近,使用α-hydroson酯的极性转化反应后分子内酰胺化已经提出,发现得到α-氨基酰胺。作为出苗物质,当Gignard试剂用于γ-肼β-酮 - 酮酯1时,N-烷基化有效进行,随后的分子环化得到N-烷基化四酸衍生物2,因为我成功了

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