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ポリN-イソプロピルアクリルアミド修飾酵素を用いたカスケード反応制御

机译:使用聚N-异丙基丙烯酰胺改性酶的级联反应控制

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摘要

異種酵素間でのカスケード反応は、協同的に働く酵素間の距離が反応効率に影響を及ぼす。しかし、外部刺激で酵素間の距離を可変させることによる反応制御は未だに達成されていない。酵素と刺激応答性高分子を組み合わせることによって、天然酵素のみでは実現できないような機能を有する触媒の創製が期待される。本研究では、ポリN-イソプロピルアクリルアミド(pNIPAM)がLCST 以上で凝集体を形成することを利用して、pNIPAM に固定されたペルオキシダーゼ(HRP)とグルコースオキシダーゼ(GOx)における異種酵素間カスケード反応を制御することを目指した(Figure 1)。
机译:异源酶之间的级联反应影响协同工作的酶之间的距离的反应效率。然而,通过通过外部刺激改变酶之间的距离来实现反应控制。通过组合酶和刺激响应性聚合物,预期产生具有不能仅与天然酶实现的功能的催化剂。在该研究中,使用聚烯异丙基丙烯酰胺(PNIPAM)与LCST或更高的聚集体形成聚集体,并控制过氧化物酶(HRP)中的酶间级联反应,并固定在靶向pNIPAM(图1)中的吡啶酶(GOX)。

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