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【24h】

撥水材を混合したセメント系材料の水和反応と空隙構造に関する実験的研究

机译:水泥基材料水合反应和空隙结构与防水材料混合的试验研究

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摘要

モルタルの圧縮強度は撥水材の混入率の増加と共に低下している一方,セメントペーストの場合は3%,5%の混入率が強度に対する異なる影響が見られた。また,水和反応率の解析結果により,撥水材の混入による影響が小さい。空隙構造について,標準供試体と比べ,混入量が3%の場合に細孔が若干緻密化になっているが,5%になると著しく粗大化になった。よって,混入量が5%の場合,強度の低下が細孔構造の粗大化により寄与されたと考えられる。
机译:砂浆抗压强度随着疏水性混合速率而增加虽然它正在下降,水泥膏3%,观察到5%的污染率对强度不同。另外,通过分析水合反应速率,混合疏水材料的影响空隙结构的标准测试与体相比,当混合量为3%时孔略微致密化。虽然它已成为5%,但它变得显着粗糙。因此,当混合量为5%时,强度降低是孔结构它被认为是粗化的贡献。

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