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【24h】

音声レコーダーを活用した鉄まくらぎの充填状態良否の検討

机译:使用语音记录仪的熨斗利用灌浆条件

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摘要

鉄まくらぎは開放形状(おわh形で空洞となっている)であり,この内部をバラストで充填して所定のまくらぎの剛性を確保している.しかし開口部が下向きに敷設されるので外観からは充填状態の良?不良の判定ができない.一方,鉄まくらぎの上面をハンマーなどで打撃すると,熟練した技術者であれば発生する音を聞き分け,相対的に高音であれば充填状態が不良であると判断している.そこで,この判断基準を明確にすることを目的に,本研究では鉄まくらぎを打撃し発生する音を音声レコーダーで記録しその波形データを解析して,充填状態の良否を検討することとした.
机译:铁魔法是一个开口形状(腔炒作),内部充满镇流器和预定的收音机被固定。然而,由于开口向下铺设,所以填充状态的外观良好的外观良好?不能。另一方面,当我用锤子等击中铁标记的上表面时,如果是技术人员,我会听到发生的声音如果它是相对较高的色调,则确定填充状态有缺陷。因此,澄清此判断标准出于该研究的目的,在本研究中,通过击中铁马箍而产生的声音并记录声音记录器并分析波形数据,考虑了填充状态的质量。

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