首页> 外文会议>日本セラミックス協会秋季シンポジウム >カオリナイト-ホスホニウム塩層間化合物とカオリナイト-アンモニウム塩層間化合物 を中間体に用いた場合のインターカレーション挙動の違い
【24h】

カオリナイト-ホスホニウム塩層間化合物とカオリナイト-アンモニウム塩層間化合物 を中間体に用いた場合のインターカレーション挙動の違い

机译:高岭石 - 鏻微流体化合物和高岭石 - 铵金属化合物使用中间体时嵌入行为的差异

获取原文

摘要

四級アンモニウム塩のリン·アナログである四級ホスホニウム 塩は, 四級アンモニウム塩と比較して研究例は多くないものの, 四級アンモニウム塩との相違点が議論されている[1]. そのため, 新たな相違点の発見は, 四級ホスホニウム塩独自の研究を進展 させる可能性を有する. 層状アルミノケイ酸塩カオリナイトの 層間には交換性イオンは存在しないが, 塩のインターカレーシ ョン反応の進行が可能である[2]. そこで本研究では, カオリナ イト-テトラブチルホスホニウムブロミド層間化合物(TBPBr-Kaol)とカオリナイト-テトラブチルアンモニウム ブロミド層間化合物(TBABr-Kaol)を合成し, それぞれをよりアルキル鎖の長いホスホニウム塩(ドデシルト リブチルホスホニウムブロミド: C12TBPBr)のインターカレーション反応の中間体に用い, TBPBr-Kaol と TBABr-Kaol のインターカレーション挙動の違いを検討した(Scheme 1).
机译:与季铵盐相比,季铵盐磷磷脂素 - 模拟季鏻盐不是大量的研究,但讨论了与季铵盐的差异[1]。因此,新差异的发现有可能开发季鏻盐。因此,在本研究中,在本研究中,合成了高岭石 - 四酰基溴化物中间层化合物(TBPBR-KAOL)和高岭石 - 四丁基溴化物层化合物(TBABR-Kaol),各自用于长鏻盐的嵌入反应的中间体中的中间体(十二烷基丁基鏻:C12TBPBR)的烷基链,检查了TBPBR-Kaol和Tbabr-Kaol(方案1)的嵌入行为的差异。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号