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マイクロデバイスを利用した超臨界貧溶媒晶析法による スルファチアゾールの微粒子創製

机译:通过微临界不良溶剂结晶使用微型微粒微粒

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摘要

近年開発されている医薬品の多くが難水溶であるため に,バイオアベイラビリティの低下が問題視されている. その解決策の一つとして薬物結晶の微粒化があり, 我々は超臨界貧溶媒晶析(SAS)法に注目した.本法は 超臨界二酸化炭素に難溶な溶質を良溶媒に溶解させた 溶液と超臨界二酸化炭素(貧溶媒)を混合し,溶質の結 晶化を誘発する方法である.この結晶化の推進力は溶 解度差である.溶解度差は貧溶媒と良溶媒の相互溶解 により,両溶媒に対する溶質の溶解度が低下して生じる. 結晶の核化速度は,溶液中での超臨界二酸化炭素の 物質移動速度に大きく依存し,これにより得られる粒子 の粒径が異なる 1) .つまり,より粒径の小さい粒子を得る には,混合が良好かつ迅速に行われる必要がある.そ こで,混合を促すために,我々は2, 3) は晶析器にマイクロ デバイスを用いた SAS-MD 法による微粒化技術を提案 した.テオフィリンを SAS-MD 法で微粒化した結果,従 来のSAS法よりも小さな粒子を得たことで,マイクロデバ イスを用いたことが微粒化に有効であると報告した. 本研究では SAS-MD 法による薬物の微粒化技術の 確立を目的として,スルファチアゾールが微粒化可能な こと,微粒子創製に対する溶液濃度の影響を検討した.
机译:生物利用度下降归因于一个问题,因为很多在最近几年开发的医药产品有水的溶解差。其中一种溶液是药物晶体的雾化,我们专注于超临界差溶剂(SAS)方法。这种方法是混合的溶液是难以用超临界二氧化碳和超临界二氧化碳(不良溶剂)和诱导结晶溶质溶质的方法。该结晶的推进力是溶解度差。溶解性差由不良溶剂的相互溶解并导致在两种溶剂中的溶质的溶解度的下降的良好的溶剂引起的。晶体的成核速率在很大程度上取决于在溶液超临界二氧化碳的传质速率,这导致在颗粒的不同颗粒尺寸。也就是说,为了获得具有较小粒径的颗粒,需要良好且迅速地进行混合。因此,为了促进混合,我们通过使用微SAS-MD方法建议2,3)以结晶。如通过SAS-MD方法雾化茶碱的结果,据报道,使用微型器件是有效的使用微型装置通过获得从常规SAS方法更小的颗粒。在这项研究中,我们检查了待雾化sulfatiazol的影响,并且溶液浓度为微粒创造,建立由SAS-MD方法的药物雾化技术。

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