首页> 外文会议>化学工学会研究講演発表会講演要旨集 >吸収冷凍機による氷点下冷熱製造に用いる混合冷媒中における 構造材の腐食抑制
【24h】

吸収冷凍機による氷点下冷熱製造に用いる混合冷媒中における 構造材の腐食抑制

机译:混合制冷剂中结构材料的腐蚀抑制用于冷热制冷剂的吸收冰箱冷冻热制剂

获取原文
获取外文期刊封面目录资料

摘要

工場や分散電源から大量に発生する60~80°Cの未利 用熱に着目し,この未利用熱エネルギーを利用して一 般冷房に利用可能な7°Cの冷水,さらには食品製造プ ロセスや食品貯蔵分野等で使用する氷温以下の冷熱を 得られる低温駆動·低温発生型吸収冷凍機を開発して いる。氷点以下の冷熱を発生させるには、水冷媒では 実現不可能であり、冷媒の凝固点が0°Cより十分低い ことが求められている。現在までに凍結防止用の冷媒 として希薄 LiBr を使用したシステムが開発されてい る1) 。しかし、LiBr を使用して凝固点を低下させると, 蒸発温度の上昇およびこれに伴う必要熱源温度の上昇 が懸念される。そのため、希薄 LiBr 水溶液に代わる 冷媒として、1,4-ジオキサン水溶液および1-プロパ ノール水溶液が有望であることを見出した2, 3, 4) 。本研 究では、1,4-ジオキサン水溶液および1-プロパノール 水溶液中における構造材である SS400(炭素鋼)の腐 食抑制技術に関して報告する。
机译:专注于从工厂和分布式电源产生的大量不寻常的热量,7°C冷水可用于一般冷却,使用这种未使用的热能,甚至食品制造低温驱动,可以开发低温发电式吸收冰箱这可以获得食品储存区域中使用的冷热或较少的冰温度等。为了在冷冻点以下产生冷热,不可能实现水制冷剂,并且需要制冷剂的凝固点足够低于0℃。使用稀释洛克的系统已经被开发为现在的制冷剂1)。然而,使用LABL减少凝血点,涉及蒸发温度的增加和与之相关的所需热源温度的增加。因此,作为取代稀稀锂水溶液的制冷剂,1,4-二恶烷水溶液和1-丙酮水溶液一直承诺2,3,4)。在这项研究中,我们报告了SS400(碳钢)的腐蚀抑制技术,其是水溶液1,4-二恶烷水溶液和1-丙醇水溶液中的结构材料。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号