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【24h】

液体窒素中レーザー溶融法による窒化チタン球状粒子合成

机译:钛氮化钛球形颗粒合成液氮中的激光熔化法

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摘要

高密度媒質雰囲気におけるパルスレーザー照射は、物質合成プロセスに向けた非平衡反応場として広く注目されている。例えば高フルエンス(10-103 J/cm2)のレーザー照射によるアブレーションではナノ粒子合成の他、同時に発生するプラズマによって電子やイオン、光などが放出される。これらの物理現象は材料加工や材料創製を中心に盛hに研究、応用されている。一方、比較的低エネルギー(~数百mJ/cm2)であっても液中分散させたナノ粒子に照射することで、瞬間的に粒子を加熱し溶融を起こすことができる。溶融した粒子は付近に存在するもの同士で融合し、パルス間で溶媒によって冷却される。この過程を繰り返すことで粒径成長および球状化をもたらす。本粒径成長手法は液中レーザー溶融法と呼ばれ、サブミクロンサイズで粒径のそろった球状粒子合成手法として注目を集めている。この手法によって得られたサブミクロン球状粒子には、ナノ粒子のもつ細胞毒性の低減やサイズ特性効果による光学特性、Enhanced Permeability and Retention(EPR)効果などが期待されている。主に用いられる溶媒は水であるが粒子の酸化が課題になることも多い。そこで本研究では溶媒に液体窒素を用いるレーザー溶融法を開発し、酸化の抑制をもたらすとともに、水との冷却能の違いによる粒径の変化を理解することを目的とした。
机译:在高密度介质气氛脉冲激光照射被广泛受到关注,作为该物质的合成过程中的非平衡反应场。例如,在通过高通量(10-103焦耳/厘米2),电子,离子,光的激光照射消融等通过除纳米颗粒合成同时产生的等离子体发射。进行了研究并应用于到H草案主要用于材料加工和材料创作这些物理现象。在另一方面,通过照射分散在液体,即使在相对低的能量的纳米颗粒(几百毫焦耳/厘米2的),所述颗粒可被瞬间加热到事业熔化。熔融的颗粒融合到附近,并且由脉冲之间的溶剂被冷却。重复在粒度生长和滚圆这个过程的结果。该粒度生长方法被称为在液体中的激光熔化方法,并受到关注,其中颗粒直径是由亚微米尺寸的球形颗粒的合成方法。通过该方法获得所述亚微米的球形颗粒,预计纳米粒子和光学性质的细胞毒性减少由于大小特性的效果,和增强的渗透性和保留(EPR)效应。主要使用的溶剂是水,但是所述颗粒的氧化是经常的主题。因此,在本研究中,它是本发明的一个目的是开发一种激光熔化方法,使用液态氮,从而导致氧化的抑制,并了解由于在用水冷却能力差的粒径的变化。

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