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【24h】

寒冷地(北海道)トンネルにおける維持管理を目的とした覆工コンクリート性状の観測?調査結果に基づく一考察

机译:冷寒(北海道)观察混凝土的混凝土型观察,用于隧道维修?基于调查结果的考虑

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摘要

北海道では山岳トンネルなどのコンクリート構造物は,長い間冬期の厳しい気象現象に曝され,さらには路面に散布する凍結防止剤散布などの影響を受けていると考えられるため,様々な観測?計測,調査?試験によるその状態の把握は,寒冷地構造物の維持管理システム構築するうえで貴重な情報である。そこで本論文では,北海道の内陸部にNATMで建設された覆工コンクリート表面のひび割れや覆工スパン間継目の気温変動の観測に伴う変動とともに,矢板工法で施工され供用開始から数十年経過した覆工コンクリートに対する圧縮強度?中性化深度?塩分濃度等の調査?試験結果(経年の変化状況)について報告する。
机译:在北海道,山隧道等混凝土结构在冬季暴露于恶劣的天气现象,被认为受防冻保护的影响,这些防冻保护在路面上散落,因此各种观察?测量,调查?通过测试掌握其状态是在构建冷区结构的维护系统方面是有价值的信息。因此,在本文中,在北海道内陆地区内建造的柔性混凝土表面的裂缝和共用跨度接缝的温度波动观察,自维修抗压强度开始以来已经通过了几十年混凝土混凝土?在试验结果(老化变化变化)上报告了诸如中和深度的调查(盐浓度等)。

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