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コンクリート抵抗値による最適な再振動締固め実施時期の判断手法の適用性に関する研究

机译:混凝土电阻值的最优矩形压实操作时间测定方法的适用性研究

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摘要

本研究は,N 式貫入深さからコンクリート抵抗値を求め,その値を指標として最適な再振動の時期について検討をおこなった。その結果,最適な再振動時期のコンクリート抵抗値は,水セメント比の違いにかかわらず,17×10-3N/mm~2程度であった。この時期に再振動を実施することで,ブリーディン発生量が最も増加し,より密実なコンクリートを作製することができる。ただし,30×10-3N/mm~2程度まで凝結した時期に再振動を行うと,コンクリートの品質が低下する可能性がある。落下高さが異なる場合でもN式貫入深さ試験から求まるコンクリート抵抗値に差はなく,現場状況に合わせた形状での判定が可能であると考えられた。
机译:在该研究中,从n型穿透深度确定了混凝土电阻值,并且在最佳崇高的时间作为指标检查其值。结果,无论水水泥比的差异如何,最佳崇拜定时的混凝土电阻值约为17×10 -3 n / mm 2至2。通过此时进行重新组装,吹蛋白产生的量是最大增加,并且可以生产更密集的混凝土。然而,如果在冷凝的时间在约30×10 -3 n / mm 2至2中执行REAREPATIBATION,则可以减少混凝土的质量。即使下降高度不同,从N型穿透深度测试获得的混凝土电阻值也没有差异,并且认为可以确定该字段的形状。

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