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非破壊検査による品質評価:振動締め固め中のコンクリートの内部評価方法に関する検討-その2 締め固め中のコンクリートの品質と抵抗値の関係

机译:非破坏性检测质量评估:施加混凝土质量与电阻值柔性护理第2件关系中混凝土内部评价方法研究

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摘要

打設現場におけるコンクリートの締め固め評価は、経験的·視覚的判断で行われ、品質管理、作業の自動化、合理化のネックとなっている。この研究は、振動締め固めを行っているコンクリート中に電極を挿入し、その通電抵抗値によって振動機の稼動管理を行うことを目的としたものである。この報告では、コンクリート内部状態の品質指標として空隙の除去状態と粗骨材の沈降·分離を想定して、加振時間の経過にともなう通電抵抗値の変化との関係について実験的検討を行った。 その結果、コンクリートの内部品質と抵抗値には密接な関係があることを示し、内部状態のセンサーとして有用であることを明らかにした。
机译:在实证和视觉判断中进行放置部位的具体收紧评估,已成为质量控制,工作自动化和合理化的颈部。 该研究旨在将电极插入混凝土中,在该混凝土中进行振动紧固,并通过其通电电阻值进行振动器的管理。 在本报告中,假设空隙的去除状态和粗骨料的沉淀和分离作为混凝土内部状态的质量指标,通过实验进行了通电电阻值的变化与通电量的关系。。 结果表明,混凝土的内部质量和电阻具有密切的关系,澄清了它可用作内部条件传感器。

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