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新規プラズマ窒化法によるTi合金の表面硬化

机译:Ti合金的表面硬化通过新型等离子氮化

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摘要

チタン合金はその高い耐食性のため,医療機器をはじめとする精密機器の部品などに用いられているが,さらに過酷な条件下での用途にも応えるための表面改質が注目されている。そのなかでも窒化法は重要な表面改質法の一種であり,チタン合金において不十分な耐摩耗性などの諸性質を改善する効果がある1)。また,チタンの窒化物であるTiNはその特有な金色から、装飾にも広く用いられている。そこでプラズマ窒化処理を用いて行う表面改質が考えられる。そのなかでもアクティブスクリーンプラズマ窒化処理法叩は,かご状の金属製スクリーンの内部に処理材を設置して行う処理である。スクリーンを陰極とするため,処理材を絶縁して行うことができる。したがって,処理材を絶縁して処理を行った場合,エッジ効果の問題を解消し,比較的均一な窒化層を形成することが可能である。こうした高品質な処理が可能であるという利点を有するアクティブスクリーンプラズマ窒化仏SPN)処理法は,さらに気相蒸着法と組み合わせた複合硬化処理によって,より高機能。高品質な表面改質層が形成できると期待される.
机译:钛合金其高耐腐蚀性,它已被用于诸如精密仪器零件,包括医疗设备,已经引起关注更苛刻的表面改性,以满足在使用中的条件。其中,氮化处理方法是一种重要的表面改性方法,并且存在改进的性能如在钛合金1)耐磨损性不充分的效果。此外,锡,氮化钛广泛用于其独特的金色装饰。因此,表面改性使用等离子体氮化处理被认为是执行。其中,有源屏蔽等离子体氮化处理方法是通过在笼式金属筛网内安装处理材料来执行的过程。由于屏幕是阴极时,该处理材料可以被绝缘。因此,当处理材料是绝缘的和处理,能够消除的边缘效应问题,并形成相对均匀的氮化物层。与这样的高品质的加工活性屏离子氮化SPN)处理是通过在与蒸镀法组合的复合硬化处理进一步增强。期望可以形成高质量的表面改性层。

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